２０１５秋E４甲グラーフ・ツェッペリン掘り
【なぜ丙堀りでなく甲掘りなのか】
夏E3の瑞穂掘りほど甲でのS勝利が難しくないからです。そして艦これ統計データベース上では甲と丙でのドロップ率はそれほど変わりませんが、これは甲でのS勝利が丙で掘りを終えた提督の分も入っているためだと思われ、これがドロップ率を丙と同じ程度まで落としている原因でしょう。ある程度の練度、装備は必要ですが、まず甲で掘りをする価値はあると思います。
【ルート】以下編成でD（潜水艦） → E（戦闘なし） → F → I → K（戦闘なし） → N（潜水艦） → O（潜水棲姫）
【陣形】潜水マス、ボスマスは第一対潜、他第四
【編成】全５戦ですが、潜水艦マスは弾薬消費がなく、ボスマスでの弾薬ペナルティのない水上打撃部隊編成で行きます。対潜装備がある程度揃っていれば甲のボスS勝利もさほど難しくはありません。まずはチャレンジしてみて歯がたたないようであれば丙掘りに切り替えましょう。制空はIマス、ボスマスの優勢が１９８に対し艦戦の熟練度MAX、艦攻は熟練度０で計算して２１８とギリギリなので優勢取れないようなら命中重視で入れた２１熟練を上位の艦戦に入れ替えましょう。戦艦は旗艦ローテでキラキラ維持、長門型は試製５１を積んでいましたがあまり当たらなかったのでフィット砲の４１にしました。司令部施設は迷いましたが、使いませんでした。積むとすれば軽空母を旗艦に持ってきて最小スロに積むことになりますが、戦艦の弾着率を犠牲にします。軽巡は射程短の五十鈴、阿武隈を積極活用。E3までに阿武隈を使ってしまった場合は無難に夕張で。第二の旗艦には夜偵を積みたかったため香取を採用。大淀にも夜偵を積んで夜間触接率を高めます。雷巡は開幕雷撃の雑魚散らしの他ダイソン入り編成を引いた場合の対策です。支援は決戦支援を旗艦のみキラ、エコ支援でもいいので入れておきましょう。雑魚散らし目的です。
丙掘り１５回でカスリもしませんでしたが、甲に切り替えて１回目瑞鶴、２回目でグラーフ・ツェッペリンをドロップしました。
ドロップした際のボス戦の動画です。ダイソン入り編成に当たらなかったのはラッキーでした。
